- スウェーデンでは、子どもの病気看護休暇や病気休暇が一般的で、同僚が時折休む。
- 学校という場所は、子どもは毎日登校してくるので、同僚が休むと、代わりの職員を準備するか何かしないと回らない
で、就学前学校で働いていたときなんかは、代わりの先生に連絡してきてもらうというのが一般的だったのですが、特別支援学校は、かなりの数の職員がいるし、その上、生徒が時折、病気や病院や福祉器具センターに行ったりして、学校を休むので、そうなると職員の配置換えが前日や朝に行われるのです。これが、問題でして、ここ数週間いつも以上に悩まされております。。。
私の生徒たちは、どちらかというと休みがちなほうで、そうなると私の同僚は、違うクラスや違う学校に移動しなければならず、それをあまり好まない方がいるわけです。お隣の学部では、逆に子どもが小さい職員が多くいて、やはり休みが増え、そうなるとそっちに移動してもらうのですが、まあ、それがいろろある。。。で、こっちには嫌な顔され、あっちでは感謝され。。。時々は逆で、あっちに嫌味いわれ、こっちでは喜ばれ。。。ま、どっちにしても、両方喜ぶことはないわけで。。。人生は、何を選択するかだと本当に思います。取捨選択、、、両方手に入れることができることはめったになく、賢い選択をしたいと思うのですが、結構な確率で外しています。
と、日常を書いてみました。
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