このブログについて
このブログ「スウェーデンの教育って?!」では、スウェーデンの教育、特に義務教育が行われている基礎学校と支援付き基礎学校の現場から、感じたことや考えたことを綴っています。
私は日本とスウェーデンの教員免許を持ち、長く支援付き基礎学校(日本の特別支援学校)でクラス担任をしてきました。現在は、ストックホルム市の公立支援付き基礎学校で、Specialpedagog(特別教育家)とFörstelärare (ヘッドティーチャー)として働いています。
このブログは、長く休眠状態にあったのですが、新たに専門職である特別教育家として働く実践の現場を記録していきたいと思い、再開しました。2025年までの投稿は、クラス担任・ヘッドティーチャーとして働いていた時に書いたものです。2026年8月からは、特に次の3つの視点を大切にしながら、書いていこうと思っています。
- 教育現場での具体的な気づきや実践
- 特別教育家という専門職の役割や仕事について
- ヘッドティーチャーとしての実践や考え
これらの内容を、自分の実践の記録と内省の一部として、綴っていきます。子どものプライバシーや学校の内部情報には十分配慮しながら、制度の説明だけでなく、「現場でどう感じているか」、「日本とスウェーデンの違いはどんなことか」という視点も大切にしたいと思っています。
読んでくださる方にとって、少しでも参考になったり、教育について考えたりするきっかけになれば、幸いです。
著書の紹介
単著「医療・福祉・教育・社会がつながるスウェーデンの多様な学校~子どもの発達を支える多職種協働システム」かもがわ出版より、2022年7月16日発売
「人権としての特別支援教育」に「北欧の現状からースウェーデンのインクルーシブ教育の現状と課題」を寄稿。文理閣より、2022年2月発売
「不登校、ひきこもりと共に生きる社会 本人、家族の声から考える」に、「スウェーデンの引きこもりの若者の実態とその支援のとりくみー早期発見と早期支援を中心とした継続的な社会保障」を寄稿。新日本出版社より、2025年12月発売


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